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品目一覧 / アンチモン

アンチモンの輸入先集中度

高集中横ばい2026-08 時点
国別のデータは財務省貿易統計上の「原産国」区分に基づきます。詳しく見る →
統計品目番号: 811010000
現在の集中度
高
直近6ヶ月累計 HHI 3,566.4
変化トレンド
横ばい
前年から大きな変化はありません
今月の動き
首位原産国が大韓民国 → ラオス(前年同月比)
2026年8月時点の集中度は「高」です(直近6ヶ月累計HHI 3,566)。前年同月より上昇しています。
最大原産国はミャンマー(53.9%)、上位3原産国で85.5%を占めています。 HHIは前年同月の2,737から3,566へ830ポイント上昇しました。
集中度の推移
6ヶ月累計HHI単月HHI
輸入量の推移(国別)
単位: KG
ミャンマーベトナム大韓民国タイ中華人民共和国ラオスその他過去5年中央値
現在の集中度の状況(直近6ヶ月累計)
最大原産国(CR1)
ミャンマー
53.9%
上位3ヶ国シェア(CR3)
85.5%
集中度指数(HHI)
3,566.4
集中度の信頼度
通常
当月輸入量は過去5年中央値の76%で、低取引量判定の閾値(15%)を上回っています。
最新月状況(2026年8月)
最大原産国(CR1・単月)
ラオス
51.4%
集中度指数(HHI・単月)
4,286
原産国数(単月)
8ヶ国
本ページの判定は輸入先の集中度と変化に基づく統計上の指標であり、供給停止や価格変動を予測するものではありません。詳しくはデータについてのページを参照。
関連動向
※統計上の集中度・変化トレンドには含まれていません。
ミャンマーが日本のアンチモン供給の筆頭国に
2026.04 | 鉱山・生産
2026年4月の日本の輸入データによれば、総輸入額11.4億円のうち約75%にあたる8.64億円がミャンマー産となっています。現在、日本の供給安定性を支える主要供給源です。
OEC貿易統計(英語) →
ミャンマー産資源調達における治安・環境リスクの指摘
2026.01 | 鉱山・生産
JOGMECのレポートによれば、中国に代わる供給源としてミャンマーへの依存度が高まる一方、同国は常に治安リスクや環境問題、さらには内戦に伴う規制リスクを抱えています。これらの不確実性が、日本のアンチモン関連企業が供給源の多角化を進める上での大きな課題となっています。
JOGMEC JOURNAL →
中国がアンチモン関連品目の輸出管理強化を公告
2024.08 | 輸出
中国商務部は、2024年9月15日よりアンチモン地金および関連物質の輸出に政府審査を義務付けると発表しました。これは軍事転用可能なデュアルユース品目の管理を名目としています。
商務部公告(中国語) →
中国がアンチモン関連品目の輸出規制実施を発表
2024.08 | 輸出
中国の商務部と税関総署は、国家の安全と利益を守るため、アンチモン地金や関連物質、および精錬・加工技術に対して輸出ライセンス制を導入すると公告しました。2024年9月15日から実施されています。
JETROビジネス短信 →